OFFICE FLOOR

IT tower TOKYO フロアイメージ
  • オフィスエントランス・待合スペースイメージ(2F)
  • オフィスエントランス・エレベーターホールイメージ(2F)

エレベーター

  • オフィス
    • 高層

      17人×4基

    • 低層

      17人×4基

  • 商業
    • B1F~5F

      15人×1基

    • B3F~5F

      15人×1基

    • 荷物用

      15人×1基

  • 公共
    • B3F~2F

      26人×1基

  • 非常用
    • B3~26F

      24人×1基

フレキシブルなレイアウトを実現する
開放感あふれるオフィス空間

オフィスフロア基準階は、広さ963.20㎡(291.37坪)の空間。最大3分割に対応可能。
天井高は3,000mmを確保し、家具レイアウトを自由にする整形無柱オフィスを実現。

オフィスフロア見取り図
基準階フロアイメージ
  • 天井高.....3,000mm

    OAフロア..100mm
    (6、15、25階は300mm)

  • 電気容量..60VA/㎡

    床荷重....標準500kg/㎡

    重荷重対応 1,000kg/㎡

フレキシビリティ

  • オフィスフロア3分割にフレキシブルに対応できる空調・電源ゾーニング計画とします。
  • オフィスフロア空調の増強対応が可能です。
    (6、15、25階は換気、給排水の増強対応が可能です。)
個別PAC空調併用
オフィスのベリメータは個別パッケージ空調を設置し、個別の発停・設定を可能とすることで、使いやすいオフィスとします。
オフィス将来対応
フロア空調増強対応として、設備バルコニーに室外機設置スペースを確保します。
事務室照明
平均照度を500lxとして画像センサーによるきめ細やかな減光、消灯制御を行いランニングコスト低減を図ります。

オフィス概要

面積 基準階面積 963.20㎡ / 291.37坪
  貸床総面積 19,117㎡/5,783坪
基準階基本仕様 基準階天井高さ 3,000mm
  OA高さ 100mm(6,15,25階は300mm)
構造 構造形式 制振構造/S造 一部 RC造
耐荷重 執務室一般 500㎏/㎡
  ヘビーデューティ―ゾーン 1,000㎏/㎡
電気・設備 受電方式 3Φ3W6.6kV 2回線受電(本線・予備電源方式)
  OAコンセント容量 60VA/㎡
  空調方式 空調機+電気式空冷ヒートポンプパッケージ
  その他 ZEB Ready(オフィス部分)取得
Green 電力供給
CASBEE ウェルネスオフィス認証取得
WiFi環境整備
非常用発電機電源(72時間)供給

※詳細検討及び諸官庁指導等により、今後変更になる場合があります。