(*豊島区・情報通信業における2016年と2021年の比較)
(*豊島区・情報通信業における2016年と2021年の比較)
出典:総務省・経済産業省「経済センサス活動調査」
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス活動調査」
大きく進化する池袋西口エリアを、
IT TOWERは、 フロントランナーとして 未来をリードする。 IT関連企業の新たな聖地へ。
Hareza池袋(2020)
(豊島区HPより)
8つの劇場があり、ミュージカルや大型商業演劇、伝統芸能など、幅広い演目を上演。ネット配信も行う未来型ライブを行うharevutaiなど、さまざまなカルチャーが一堂に集結。
グランスケープ池袋(2022)
12スクリーン・2,500席を有する、国内最大の巨大スクリーンや日本初となる体感型シアターなど、これまでにない大スケールのシアター体験が楽しめます。
世界最大のアニメショップ
「アニメイト池袋本店」(2023)
漫画やアニメなどポップカルチャーの発信地としても注目を集めるエンタメ都市・池袋。アニメイト池袋本店は、2023年にリニューアル。2024年3月17日には世界最大のアニメショップとして、ギネス世界記録に認定。
Mixalive TOKYO(2020)
有名企業も参画する、ライブ感あふれる世界へのコンテンツ配信型のカルチャー施設。演劇や2.5次元舞台・音楽ライブ・トークショー・ライブカフェなど、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信。
Café&Bar RAGE ST(2024)
Image photo
2024年1月、池袋に国内最大級の eスポーツの聖地が誕生!ハンバーガーやお酒とeスポーツを気軽に楽しめる、新感覚のデジタルカルチャー発信拠点。
GLOBAL RING(2019)
池袋西口から世界に向けて文化を発信する拠点として、大型ビジョン、臨場感あふれるサウンドシステムから流れる音とデジタルアートが公園に一体感をもたらし、広場中央の噴水が連動するオリジナルコンテンツやライブイベントなどで人々を魅了します。
アート
アニメ
コミック
動画配信
シアター
劇場
音楽ライブ
SDGs
未来都市
都心で希少な
豊富な
公園・グリーン
ウォーカブル
推進都市
多様な人が
楽しめる街
誰もが
主役になれる
劇場都市
Well-beingな
環境づくり
IT TOWERの入居企業様は、再生可能エネルギー
100%電力を活用することで、企業の競争力強化や ブランド価値の向上にもつながります。IT TOWER の入居企業様は、再生可能エネルギー100%電力を活用することにより、脱炭素社会の実現に貢献するとともに、企業の競争力の強化・ブランド価値の向上・新たな顧客の獲得・投資家による投資促進にもつながり、さまざまなメリットを享受することができます。
池袋エリアは、東京都23区西部から埼玉県西部にかけて、堅牢な地盤とされる「武蔵野台地」の上に位置しており、地震が発生しても揺れにくい、液状化しにくいといった特徴があります。
出典 : 国土地理院
川や池の周辺、あるいは水辺を埋め立ててできた人口造成地は地盤が弱い傾向にありますが、武蔵野台地には大きな河川が少なく、安定した地盤を保っています。池袋駅周辺エリアは、標高約50mの高台に位置しているため浸水被害などの水害を受けにくいと言われています。
出典 : 国土地理院